レンズ|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 3/5
- 読了 約1分
読者難易度 集計中…
本文
私は機内アナウンスで目を覚ました。
いつの間にか眠ってしまったようだ。
眼鏡をかけ、飛行機の小さな窓を見ると、もうすっかり暗くなっている。
(あぁ、長い出張もようやく終わる)
幸い、空港と自宅は近い。
既に、私の頭はベッドで眠る事でいっぱいである。
自宅に着くと、私は荷物を放り投げて風呂へ向かった。
おざなりにシャワーを浴びつつ、疲れを癒す。
独り暮らしであっても、やはり家は良い。
風呂から上がった時には、凄まじい眠気で辺りが歪んで見えた。
私は自分を叱りつつ、コンタクトレンズを取り出しにかかる。
何時間のフライトだったか……、寝てしまったせいで、なかなかレンズが取れない。
(今度からは外してから眠らなくては)
ペリペリ、と音がしそうだ。
ようやく外した後も、まだ両目は痛んだ。
目薬はどこだったか……
広告
考えてみる
あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。
ヒント: 舞台やモチーフ( 自宅 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。
あなたは気づけましたか?
この話はどう感じましたか?
複数選択可
あなたの考察を書く(任意)
読者の考察
読み込み中…