意味がわかると怖い話

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今日はなんて悪い天気なんだ。

せっかくの休日なのに

台風じゃないかと思うくらいの大雨、暴風、雷…

こんなじゃ外にも出掛けられないな

まだ昼間だったがあまりの天候の悪さに 俺は危険を感じ全ての雨戸を閉めた。

昼間なのに部屋が真っ暗になってしまった。

『さて、今日一日何をするかな…』

珍しく独り言が漏れた

誰もいないこの家にはむなしく響くな

まあー独り暮らしだから仕方ない

とくにやることもなかったから 録画してた溜まっていた三作のホラー映画でも みることにした。

部屋が真っ暗だからちょうど雰囲気もいい

数時間後

天候がさらに悪くなったのか 風や雷の音がうるさい。

テレビに集中できなくなり ちょうど眠たくなってきたから 俺はそのままソファーで 眠りに着いた。

どんだけ寝たのだろうか? それはわからないが

突然、ガシャーン と大きな音が鳴り薄目を開けた。

それと同時に視界に黄色い閃光が走った。

『近くに雷が落ちたのか』

まだ眠かった俺は気にせず そのまま眠りに着いた。

夢を見た。

綺麗な花畑と川のせせらぎが聞こえる。

なんとも心地よい場所だ

俺はずっとこの場所に居たいと思った。

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