死の予告電話|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 3/5
- 読了 約1分
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本文
会社で噂になっている
『死の予告電話』
何でも死神と名乗るヤツから三回電話が掛かってきたら
その携帯電話の持ち主は死んでしまうらしい
バカバカしい……
当時の俺はそう思っていた
しかし二年前に
俺の携帯電話に死神と名乗るヤツから
電話が掛かってきた……
そいつから発せられたのは一言だけだった………
『あと………二回』
しかし最初の着信から二年が経ったが
俺の携帯はあの日以来沈黙を保っている
これまで『死の予告電話』の影響か……
体調を崩し死にかけた経験もあったが
今はこの通りピンピンしている
ったく
『死の予告電話』
ガセネタじゃねぇーか
男の横で携帯電話は
依然として黙り込むばかりであった。
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