意味がわかると怖い話

間違い電話

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私は母と新しい家に住むことになりました。

屋根裏部屋もあるしっかりした家で、 一階は主に私が使い二階は母が使っていました。

ある日電話がかかってくきて

「もしもし?〇〇さんのお宅ですか?」

「いいえ!違いますけど」

と間違い電話でした。

しかし新しい土地で知り合いもいなく 寂しかったせいか そのまま1時間くらい話してしまい 母に呼ばれて電話を切りました。

次の日から時々その人から電話があり 私は密かにその電話が楽しみでした。

ある日

「今度会いましょうよ!」

と、誘いましたが

「今は会えない」

と言われてしまいショックでした。

けどそれ以降も電話はかかってきましたが だんだん怖くなってきました。

だって私が家に帰ったとたんに電話がなったり、 お風呂からあがったとたんに電話がなったりなど タイミングが良すぎるからです。

母と相談して電話会社に電話して どこからかかってきているのか調べてもらいました。

そしたら電話会社のひとに

「いたずら電話をするのはやめてください」

と怒られてしまいました。

その日は母と一番上で二人で寝ました。

次の日から一人暮らしになりました。

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