意味がわかると怖い話

白い電話|意味がわかると怖い話

  • 難易度 中級
  • 恐怖度 4/5
  • 読了 約1分

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本文

僕は小さい頃事故にあった。

その頃から僕は、ばぁちゃん子になっていた

ばあちゃんがいった

たぁ坊は白い電話を知ってるかぃ

たぁ坊「白い電話?黒じゃなくて?」

ばぁちゃん「真っ白で綺麗な電話だよ」

でも誰でもかけたり話したりできるわけじゃないんだよ

たぁ坊「白い電話、見たいなぁ」

ばぁちゃん「たぁ坊にも、見えるはずだよ」

たぁ坊「....?」

その年の夏僕はいつものように里帰りをした

家族親戚集まって、いつものようにお経が聞こえる

かぁちゃんがまた泣いている。

かぁちゃんがおばさんに話をした

「おばぁちゃん耳も聞こえなかったから...」

僕はかぁちゃんにいった

「ばぁちゃんの耳、聞こえるよ、僕といつも話してるもん」

あれ...今度は、かぁちゃんの耳が聞こえないや....

しばらくして電話の音が聞こえた

僕はその時すぐに思った

あっ!白い電話が鳴っている

きっとばぁちゃんからだ

僕は電話にでた

ばぁちゃんがいった

「あんまり遊びすぎちゃ駄目だよそろそろ帰っておいで」

僕「うん」

じゃあ、また来年ね かぁちゃん

考えてみる

あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。

ヒント: 舞台やモチーフ( 自宅 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。

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