コインの表裏|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 4/5
- 読了 約1分
読者難易度 集計中…
本文
ある数学の教授がいた。彼は家に帰る途中に1枚のコインを拾った。
片面には三角形の模様、もう片面には星の模様が彫ってあった。
教授は確率について研究をしていたので、
このコインの「裏」の出る確率をしらべようとした。
しかし、教授はどっちが「裏」かわからない。
翌日、教授はいろんな人にこのコインのことを尋ねてみた。
しかし、皆見たことすらないという。
その日から、教授は常にコインを持ち歩き
人に会えば、その度コインについて訊いていた。
暇があればコインを投げて、出た面をチェックしていった。
それからどれくらいの月日が経っただろうか、
どれくらい教授はコインを投げただろうか、
ついに「三角」の出る確率と「星」の出る確率が割りだされた。
三角…25% 星…75%
信頼できる確率である。
しかし、教授は「裏」の出る確率が知りたかった。
結局どちらが「裏」かわからないまま
教授は死んだ
広告
考えてみる
あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。
ヒント: 舞台やモチーフ( 自宅 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。
あなたは気づけましたか?
この話はどう感じましたか?
複数選択可
あなたの考察を書く(任意)
読者の考察
読み込み中…