千鳥足|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 4/5
- 読了 約1分
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本文
会社の帰り道の夜七時頃、私はあの男に会った。
こちら目掛けて手を大きく振りながら近づいて来る。
私は立ち止まった。
私のすぐ目の前まで来ると、彼は立ち止まり明るく微笑んだ。
気が付くともう十時。
どうやら時間の感覚を失ってしまっていたらしい。
彼も気が付くと姿が見えない。
知らないうちに帰ってしまっていたのかな。
全然気付かなかった。
私はどうにか立ち上がり、ふらふらと千鳥足で歩きだした。
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