ホーム / すべての話 / 新種のみの虫 新種のみの虫 読者難易度 集計中… 本文 こないだ野外活動で森に行ったら、遠くの方の木にみの虫がぶら下がってました。 すごく大きなみの虫だったので、新種のみの虫だ!と思いました 先生に 「あそこに新種のみの虫がいるよ!」 って教えてあげたら、先生すごくびっくりしてた すぐに先生がどこかに電話して、研究員?の人が調べに来ました もう、誰も僕が見つけたこと覚えてないんだから。 解説を読む 続きを読む前に 短い広告のあと解説を表示します 3秒後に解説へ進めます スキップ 解説を読む 解説 閉じる あなたは意味が分かりましたか?それでは解説です。 この「新種のみの虫」という話には、最初から不穏な雰囲気が漂っています。大きなみの虫を見つけた主人公は、嬉しさから先生に報告しますが、先生の驚き方には何かしらの異様さがあります。この点が、物語の重要な伏線として機能しています。 実は、このみの虫は単なる生物ではなく、木の枝に吊るされた人の首を暗示していると考えられています。つまり、主人公が見つけたのは新種の虫ではなく、自殺した人の姿だったのです。先生が急いで電話をかけたのは、研究者ではなく、実際には警察を呼んだと解釈されることが多いです。このことから、周囲の人々がこの出来事をどれほど深刻に受け止めているかが伺えます。 物語の最後で「誰も僕が見つけたことを覚えていない」と語る主人公は、恐怖と孤独を感じているのかもしれません。このように、表面的には軽い話に見える「新種のみの虫」ですが、実際には深い闇を孕んだ意味怖の作品なのです。 閉じる あなたは気づけましたか? 気づいたタイミング 最初で気づいた 途中で気づいた 最後で気づいた 解説を見るまで分からなかった この話はどう感じましたか? 複数選択可 感情タグ 人間が怖い 心理ホラー 心霊 後味が悪い 切ない 衝撃的 考察が楽しい 回答を送る あなたの考察を書く(任意) ニックネーム 考察 投稿 読者の考察 読み込み中…