スカイダイビング|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 3/5
- 読了 約1分
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本文
只今、俺は高度3000m上空のヘリの中にいる。
今日は待ちに待ったスカイダイビング初体験。
先日、友人がスカイダイビングについて熱く語っていたこともあり、 一度やってみたいと思い、チャレンジすることにしたのだ。
ヘリに乗り込む前に、 インストラクターが安全確認の最終チェックをしているみたいだ。
俺はインストラクターと一緒に飛ぶだけ。
全部任せてあるから問題無いぜ。
心配になったのか、 友人が駆け付けてくれた。
友人『楽しんでいってこい。 パニックになったら、 何も考えずに着地することだけ考えろ』
そう言うと、 友人は俺にハグをしてきた。
大袈裟な。
まるで最後のお別れみたいじゃねーか(笑)
ヘリは2000、3000mと高度を上げていく。
ダイビングポイントまで、 ヘリが到達したようだ。
扉をインストラクターが開ける。
風が半端ない(笑)
ヘリのドアからインストラクターを背に、 俺は飛び出した。
バタバタバタバタッ
体が何百キロもの早さで降下していく。
うおーっ、気持ちいー! 最高ーーっ!!
バタバタバタバタッ
……、
そろそろパラシュート広げるんじゃなかったっけ?
おい、
………
俺はパニックに陥った。
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