意味がわかると怖い話

カカシ

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私は週刊紙の記事を探していた

怪奇現象などを専門としていた

ある日 ある村の不思議な祭りに行ってみた

毎月一回畑で使用したカカシを 古い順に焼いていくらしい

私はたまたまその祭りを訪れた

車を止めてその祭りを近くで見た

村長らしき人が私に

『お客さんかな? 近くで見ていきなさい』

村長さんのおかげで カカシを目の前で見させてもらった

けっこう小さく 新しいカカシのようにも見えた

…警察が見にきてんだな…

まぁ火ぃつけるわけだし 危ないってことか

村長さんは 私に火をつけさせてくれると言った

村の習慣なのにいいのか とか思いながら快く引き受けた

私はカカシに火をつけた

よく燃える

その光景をカメラに納めた

次の日 私は警察に捕まった

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