意味がわかると怖い話

下水道

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俺は刑事だ。

今殺人鬼を追っている。

殺人の手口は無味無臭の毒ガスで 多くの人を殺しやがった。

今まで足取りが全く掴めなかったが 今回やっと居どころが掴めた。

絶対に捕まえてやる。

俺は数人の仲間と マンホールの前に立っていた。

やつはこの下水道を使って逃げてやがったのだ。

俺らはガスマスクを装着し 硫化水素の濃度を測る装置を持って下へおりる。

仲間の一人がおりた所で硫化水素の濃度を測ったところ 10ppm以下で安全の範囲だ。

それを確認し奥へ進む。

奴は毒ガスに詳しい。

どんなものを使ってくるか分からない

気をつけなくては。

そうして少し進んだ瞬間 意識が遠退き身体が動かなくなった。

しまった!やられた!しかしなぜだ!

最後に見えたのはあいつが立っている姿だった。

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