夢遊病|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 3/5
- 読了 約1分
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本文
王妃「先生、王様の様子が3日ほど前から変なんです。
突然、真夜中に起き出して、銃や剣を持って町に下り、一般市民を無差別に惨殺してるんです。
普段は温厚で物静かな王様が、まるで別人です。何かあったんでしょうか?」
医者「今まで隠していてすまん。実は、王様は夢遊病なんじゃ。
初めて異常な行動をとったのは10歳くらいの頃。犬を殺して内臓をえぐったり猫の首を切断したり、
とにかく酷いもんじゃった。残酷なゲームやアニメのせいかもしれん。その反動か、その頃から夢遊病の症状が出るようになったんじゃ。
眠っているときの記憶は全く無いらしく、かなりの重症。仕方がないから、それ以来、長時間効果が持つ睡眠薬を
常時服用してもらっていたんじゃ。
その薬が3日前に切れて…。すまん、今急いで取り寄せているから、もう暫く待ってくれ。」
王妃「そんな…。」
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