手話|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 2/5
- 読了 約1分
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本文
今日仕事の帰りにいつものバスに乗ったんだ。
たまたまシルバーシートの向かいのシルバーシートじゃない席に座っていたとき、
7,8人くらいのじいちゃんばあちゃんが乗ってきた。
ばあちゃんが一人だけ座れなかったんで当然席を譲ったんだけど、
そしたらそのおじいちゃんが親指と小指を近づけ指先を合わせ下から上に持っていきながらパッと広げ、
親指と人さし指を合わせ、反対の手でも同じことして、片方の手を斜め前に出した。
すぐ手話だと気づいたんだけど見るとおじいちゃんおばあちゃんみんなやってた。
多分「ありがとう」なんだろうなと思って会釈したんだけど、
「いいんですよ」と手話で返せたらどんなに良かったろうと思った。
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ヒント: 舞台やモチーフ( バス )にも注目すると、見え方が変わることがあります。
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