女子大生の憂鬱|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 3/5
- 読了 約1分
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本文
私は2週間ほど前から 無言電話による嫌がらせを受けている。
プルルルルル
プルルルルル
まただ。
気持ち悪い。
精神的にもう限界だ。
そして電話線を切ってしまった。
1ヶ月後
ピリリリリリ
あ、カナコから電話だ。
私「もしもし」
カナコ「あ、マユ(私)。今ヒマ?」
私「うん。ヒマだよ」
カナコ「あたしもヒマ~」
私「そりゃそうでしょ」
カナコ「あ、マユ、 最近二ノ宮先輩とどうなの? なんか進展あった?」
私「別になんもないよ。 1回デートしただけ」
カナコ「まじで~!? あたしならもっとガンガン攻めるのになー」
私「はは」
カナコ「てかまだ家電直さないの?」
私「うん。まだちょっと怖くて…」
カナコ「案外二ノ宮先輩だったりしてね。 そのストーカー」
私「そんなわけないじゃん」
カナコ「冗談冗談。 『ピンポーン』 ん?? あ、宅配便来た。 後で掛け直すね」
私「オッケー。じゃ」
ピッ
プルルルルル
あ、カナコからかな?
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