意味がわかると怖い話

短歌|意味がわかると怖い話

  • 難易度 中級
  • 恐怖度 5/5
  • 読了 約1分

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本文

俺はしがない高校生だ。

その日は最後の授業が国語だった。

放課後、 友達とクラスのヤツの机のなかを見て回ることにした。

どんどんと回って行った。

交換ノートとか小学生かよ(笑)

そしてクラスでも地味なA子の机に来た。

友達は

「アイツちょっと不気味だよな」

とか言っている。

まぁ休み時間もなんか書いてるしな(笑)

そして机を覗くと一枚の紙が入っていた。

「何これ?短歌?」

内容はこうだ。

『月眺め  悲しみに泣く  待ち人よ  枝もなき木に  黄昏を待つ』

「ん?なんじゃこりゃ?」

もう一度見返した俺達は窓からの気配に気付き 急いで逃げ出した。

考えてみる

あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。

ヒント: 舞台やモチーフ( 学校 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。

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