保健室|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 3/5
- 読了 約1分
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本文
今日も授業をサボって 屋上から下の大きな桜の木を見ていると、 急に頭が痛くなり、 ひとつ下の階の保健室の窓際のベッドで寝させてもらった。
すると、窓から優しげな同い年くらいの少年が覗いていた。
彼はどうしたの?と、聞いてきたが、 ちょっと頭が痛いだけだからと言うと、 そっか、お大事に、 と言って走っていってしまった。
よく考えると、 彼はうちの学校では見かけない顔だった。
だから、 僕は保健室の窓から抜け出し 彼を追いかけていった。
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