意味がわかると怖い話

デスゲーム

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本文

・貼り紙・ -------------------- 殺しあってください。 最後に残った人のみ 出ることができます。 さらに最後に残った人は 一人のみ生き返らせる ことができます。 --------------------

俺(ここはどこだ? 確か彼女によばれて 遊園地に向かったはず)

でも今は真っ白な 正方形のような部屋の中。

人が何人かいる。

男が俺を含めて3人、 女が3人…

あ!玲子だ!

よかった、一緒にいたのか。

心配したぜ。

俺「玲子。 ここどこかわかるか??」

玲「ううん。 私も気づいたらここに… どこよここ…」

玲子は俺の彼女。

フッ、男たちがうらめしそうに こっちを見ている。

彼女がいるというのは なんて心地よいのだ。

おや?貼り紙がある…

…え!?そんな!!

俺は慌てた。

貼り紙をくしゃくしゃにまるめ、 ポケットにいれた。

(そんなはずない。 そんなはずない…)

何日たっただろうか?

待てど待てど 誰もくる気配はない。

どうやら、この部屋からは 本当に出られないらしい。

玲「どうしよう…」

玲子はぼーっと どこかを見つめながらつぶやいた。

俺「まだ他のやつは 貼り紙を見ていないらしい。 本当に殺すなら今だ」

玲「このままいても なにもならないでしょ。 殺しましょうよ。 ちょうどナイフあるし」

玲「ごめんね! 今だけ我慢してね…」

と玲子はつぶやいた。

俺「そうだな。 今だけ心を鬼にして… よし!やるぞ!!!」

俺は玲子にナイフを借り 他の4人を殺した。

玲子が泣いている。

そりゃあそうだ。

俺があんな残酷なことをしたんだ。。。

ごめんな玲子…

俺「よし、あとは俺らだけだ。 俺を殺せ。 あの貼り紙が本当なら 俺を生き返らしてくれ」

玲「…うん。んじゃ殺すね」

…グサッ

目の前が真っ暗だ。

どうやら死んだようだ。

俺はあっけなく死んだ。

さあ、玲子!!

俺を生き返らせてくれ!!

玲子は生き返らせた。

どうして…生き返らせたんだ。

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