風景写真撮ってる友人|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 2/5
- 読了 約1分
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本文
風景写真撮ってる友人が訪ねてきた。
この間の休みに撮りに行ってきたらしく、 土産と写真を持ってきた。
写真はなんか画素数がすげー高いやつで、 A4なんだけどかなり緻密な写真だった。
「おおー、すげーな、よく撮れてんじゃん」
「まーな。あ、でもさ、この写真、すごいぞ?」
そういって彼が示したのはどこかの農村風景で、 たくさんの人が田植えをやっていた。
「…?のどかでいいな。 いまどき人力で村人総出でやってるんだね」
「ちげーんだな。いい笑顔だろ?」
「…?? ああ。みんなこっち見て笑ってるな。 記念写真とか?」
「んなわけねーよ。 俺、そのとき超望遠で山の向こうからたまたま村を撮ったんだ。 だから少し鳥瞰図みたいになってるだろ?」
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