意味がわかると怖い話

もしも

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もしも自分の姿を 知る方法がなかったら…

…ピカッ!!!

うわ眩しッ!

な、なんだ!?

僕の名前はジョン!

人里離れた家に住んでる。

僕の将来の夢は勇者さ!

でも僕は心臓病を持ってる。

こんなので勇者になれるかな。

あと、この世界の人は 自分の姿を見たことがない!

なぜか自分の姿は 見ることができないのだ!

それはさておき、この剣とこの盾。

そろそろ古いから売りにだそうかな…

…あれから2年。

冒険の準備はできた!

まず最近、 街に現れるバケモノ。

みんなが怖がっていると聞いた。

この前だって、 あんなににぎやかだった街が 嘘のように静まり返ってた。

昔の街を取り戻したい。

よし、そいつを倒してやる!

ソイツの写真は…っと。

これか!

なんて恐ろしい顔。

まさにバケモノだな。

コイツがなにをしたかは知らない。

だが!俺はコイツを倒す!

ん??この剣と盾…!!!

コイツ…

僕が昔使ってたのと 同じ剣と盾を持ってる!

まさかあの質屋で買ったのか!?

まあいい!面白い!笑

どっちの武器が強いか 勝負といこうじゃないか!

僕は街へおりていった。

…やはり。

ヤツのせいで街は静まり返っている。

僕は怒りが込み上げてくる。

あの騒がしい街を取り戻したい!

僕は待ち伏せをすることにした。

一向に現れない…

だがヤツが現れるまでの辛抱だ。

ザッ…ザッ…ザッ…

後ろから足音がした。

まさか…!?

後ろを振り返ると.なんと町長が。

怯えた様子で銃を持っている…

まさか現れたのか!?

ジョン「どうなさいましたか!?」

町長「い、いたぞー!!!!」

やっぱりいたのか!!!

どこだ!!俺に任せろ!!!

…バーーーーン!!!!

街中に銃声が響いた。

それと同時に 街中に歓喜の声が上がった。

ジョン(…倒せたのかな!? よかったあ。 でも今の銃声でビックリして 病気のせいで心臓が痛いや。 今日は疲れちゃった)

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