意味がわかると怖い話

薔薇

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本文

真っ赤な薔薇が一つ、二つ、三つ、四つ。

五つ目はどこだろう。

早く早く、探さなくちゃ。

彼女は夜の道を一人歌いながらふらふらと歩いていた。

通行人がたまに通るだけの寂れた道を。

手に持った物は一つだけ。

キラリと反射する物だけだ。

次の日、その道で死体が一体発見された。

噂によればその死体は 真っ赤な花のように血が飛び散っていたとのことだ。

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