意味がわかると怖い話

花が好きな女性

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本文

俺の住むマンションに花が好きな女性がいて、 着物姿で出かけることもあるのだが これがなかなか艶っぽい。

しかしそういった美女にこの時代憑くのが「ストーカー」だ。

この不埒物を撃退する方法は無いものかね、 とマンション中の男子(大家さんも含めて)話し合ったが 警察は「事件が起こってから」ってそれじゃ遅いよ!

ある日「ぎゃーーーー!」と 絹ならぬボロ雑巾引き裂いたような悲鳴が 彼女の部屋から上がった。

「しまった」と思うが 彼女の声とはおよそかけ離れている・・・。

中に入ると血だまりが・・・

しかし其処にいたのは見たことない男だった、 しかも怪我した場所は足。

よほど痛かったのか恐怖に引きつっている

「あの、どちら様」

怪我しているにもかかわらず話しかけると 彼女が帰ってきた

「すみません、華道のお稽古が長引いて・・・キャーーー!」

何とこいつがストーカーだった、 忍び込んでいやがったのだ、 しかしアホな奴だとも正直思った・・・・。

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