作品|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 4/5
- 読了 約1分
読者難易度 集計中…
本文
F「ひどいじゃないですか!」
T「もうあなたが演じるキャラは必要ないんだよ!」
Tは漫画家だがアニメ化されて売れるようになると 初期に描いたキャラクターを蔑ろにするようになって行った。
Fはそのキャラを演じていたのだが・・・。
FはTよりも生まれも先でベテランの声優だ。
Fはキャラの尊厳と自分のプライドにかけてTに復讐を誓った。
しばらくしてKという漫画家が記者会見をした。
「皆さん!私はTのゴーストです!」
Tにとっては晴天の霹靂である、 Tの作品は間違いなく自分の作品で盗作ではない。
ところが
「私が証明します」
とFが絵コンテらしきものと休むことなくTが執筆できたのは KがTのゴーストをしたためだと言い切った・・・。
Tの事務所や自宅には記者が押しかけた・・・・・。
K「Fさん、私はこれで失礼します。しかし上手くいきましたね」
F「あいつも本当のゴーストになったしな」
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