意味がわかると怖い話

リアリティのある夢|意味がわかると怖い話

  • 難易度 中級
  • 恐怖度 4/5
  • 読了 約1分

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本文

夢を見た。黒服の男に右腕を付け根からノコギリで切られる夢だ。

刃が骨に当たる嫌な音が響いていた。

拘束されている訳ではないが動けなかった。

不思議と痛みや恐怖は感じなかったが妙にリアリティがあり、

起きた後に自分の体を確認して安堵した程だ。

そんな夢を見るのも今日で4日目だ。

2日目は左腕を、3日目は右脚を切られる夢だった。

起きてみれば身体に異常はないのだが、

夢の中では着実に四肢が減っていく。

これからどうなるのだろう。

そんな事を考えている間に夢に落ちていた。

夢の中では既に残る手足は左脚だけになっていた。

そして左脚の付け根に凶暴な刃が当てられた。

ほんの数分で俺は達磨のようになってしまった。

脚を切っていた黒服の男が最後に

「ゴチソウサマ。」と言った気がした。

目が覚めるとやはりいつもの身体だ。

しかしなんであんな夢を見たのだろう。

まぁいいや今日は何をしよう。特に何もする事は無いけどね

とりあえずトイレがしたい

考えてみる

あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。

ヒント: 舞台やモチーフ( 夢 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。

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