幼馴染への恋心
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本文
「小さいころからあなたが好きだったわ、
でも幼馴染だから簡単にはいえなかった」
高校生の少女は顔を赤らめてそういった。
「私は花が好きだからいつも打ち明けるのは花だけだったけれど、
こうして面と向かって『好き』って言えるようになった・・
それだけでも幸せなの」
少女は笑うと「大好きよ」といって
スズランの花が植えられている鉢を手にした。
「なぁ?最近アイツ見たか?」
「いや、彼女も探しているぜ」
「せっかく年上の憧れの女性ゲットしたって、
喜んで俺たちに紹介してくれるって言ってたのにな」
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