意味がわかると怖い話

クリスマスパーティー|意味がわかると怖い話

  • 難易度 中級
  • 恐怖度 3/5
  • 読了 約2分

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本文

この季節が近づくと俺の冒した過ちを思い出します。

俺が学生の頃仲間とクリスマスパーティーを開くことになり それぞれ酒やオードブルを持ち寄って、といった感じだった。 当時俺は仲間のリーダー的な立場で今思えばいやな奴だった。 俺は仲間の一人に鈍くさい奴(Aとします。)がいてそいつの事を気にいっていなかった。 それで調子に乗った俺は他の仲間にAが参加する事を拒絶するメールを送ろうと思ったんだ・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「なんでAも来るんだよ!!あいつなんか俺たちが面倒みてやる必要なんか ねーべ!!(笑)あいつムカつくんだよ!なんでパーティーに呼んだんだよ! あーあ・・・あいついるんなら女呼ばなければよかった。類友とか言われたら どーするんだYO!!」ピッ送信

!!しまった・・・!やべえ・・・Aに送っちゃった・・。 でも、まぁいいかぁ・・・。

Aはジャスコで飲み物(ジュース)とアイスクリームを買ってこさせる予定だったから メールに気付いたAが怒って来なくなったら俺が買ってこよーっと考えていた程度だった。

そして、しばらくしたら「ピンポーン」 Aだった。表情は?無表情・・・気がついていないのか?

!

Aは部屋に入るなりジャスコの袋をごそごそとまさぐった瞬間・・・・

!?

俺の隣の女の子の顔が半分になった。

考えてみる

あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。

ヒント: 舞台やモチーフ( 自宅 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。

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