博士と助手|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 2/5
- 読了 約1分
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本文
博士「ついに、ついに完成したぞー!」
助手「な、なにが完成したのですか?」
博士「フフフ、聞いて驚くな。物体転送装置じゃ!」
助手「な、なんだってー」
博士「原理は一般の物体転送装置の理論と同じでの、
座標Aから座標Bに物質を転送し、
その転送時に物質を一旦分子に分解し、
転送先で再構築するのじゃ」
助手「流石博士!
ところで、私を転送していただけませんかね?」
博士「ふむ、構わんが、どこにじゃ?」
助手「……更衣室なるところに」
博士「なるほど助手よ。お主も悪よのぉ」
助手「いえいえ、大官様には負けますよ」
博士「フフフ、では早速転送するぞぃ。
そこの装置の上に立てぃ!」
助手「了解です、博士!」
博士「ではいくぞ。あ、ポチッとな」
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