自動走行車|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 3/5
- 読了 約1分
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本文
開発者「人が運転しなくても自動で走行する車の開発って、本当に難しい。
周りの車や歩行者の状況を正確に把握して、起こりうる事態をすべて予測して、突発的なことにも瞬時に対応して…。
あぁ、未来の車はどれだけ凄いんだろう…。」
未来人「いえ、未来の車の方が、ずっとシンプルですよ。
○○年後にちょっとだけ行ってみますか?」
………
開発者「うわぁ、凄っごい!完全な自動走行車が整然と走ってる。
事故もゼロってことなのか…。」
未来人「実は、走ってるすべての自動車が自動走行車ですから、
人は目的地を入力するだけなんですよ。
その情報が、この地域を一括管理しているコンピュータに伝えられ、
あとは、遠隔操作で走っています。
つまり、それぞれの車が、
周りの状況を把握したり対応したりする必要がないんですよ。
まぁ、人を乗せたラジコンカーみたいなものですね。」
開発者「なるほど…。…いや、でも、歩行者が赤信号を無視したり…、
そうだ、猫がいきなり飛び出してきたりしたら…。」
未来人「はははっ、言ったでしょう?コンピュータが一括管理してるって。」
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