短気は損気|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 2/5
- 読了 約1分
読者難易度 集計中…
本文
私と従兄弟のお兄さんは
両親を亡くしてから金持ちの叔父さんに引き取られた。
しかし、叔父さん自身嫁も取らない為
さぞ子供同然に可愛がってくれるかと思えば
そうではなく寧ろ、ケチなので小遣いももらったことはない。
大きな家に住んではいるが、
バイト生活でお兄さんが言うには・・・。
「終いには『家賃よこせ』と言いかねない」
といわれた。
慣れたけど。
そんな中お兄さんはよく新聞の天気予報を見るようになった、
趣味の無かった叔父さんがゴルフにはまりだしてからだ。
「何見てるんですか?」
「いや、今日当たり来そうな気がしてな・・・・」
「?」
本当に来るとは思わなかった、
叔父さんは愛人もいなかったし。
「本当にお兄さんは気長なんですね」
「『短気は損気』というだろ手を下したらOUTなんだよ、
偶然にでも任せたほうが当たりが来たときの喜びもでかいんだ」
なるほど。
広告
考えてみる
あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。
ヒント: 「誰の視点か」「書かれていない事実は何か」を疑うと、意味が見えやすくなります。
あなたは気づけましたか?
この話はどう感じましたか?
複数選択可
あなたの考察を書く(任意)
読者の考察
読み込み中…