意味がわかると怖い話

電化製品を修理する仕事|意味がわかると怖い話

  • 難易度 中級
  • 恐怖度 2/5
  • 読了 約1分

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本文

ウチの買ったばかりのテレビはある一定の時間になると
突然リモコンが利かなくなったり消えたりする
いつもは、全く問題無いので故障とも思えない
テレビを叩いたり、テレビの方のスイッチを触っても直らない
どっかからこの時間帯だけ怪電波でも飛んでるのだろう
30分ほど経つとまたいつものように使えるようになるのだ

しばらくして昔よくつるんでた友達から急に連絡があり
久しぶりにウチにあがってもらう事になった
その友達は今、電化製品を修理する仕事をしていた
そしてその友達がウチにあがるなり
「このテレビたまにおかしくなるだろ?」
と言った

テレビの事は誰にも話してない

「え?やっぱどこかおかしいのか?」
「テレビ自体はおかしくはないんだよ」
「じゃあどうしておかしくなるって分かったんだよ」

「実は、テレビの上に女が立ってるからだよ」

俺はそれを聞いて身の毛が逆立った

「おい、からかうのは止めろよ」

「前に来た時もそこに居たんだ・・・その場所で首を吊ったんだろうねぇ
テレビの位置さえかえれば直ると思うよ」

考えてみる

あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。

ヒント: 舞台やモチーフ( 自宅 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。

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