意味がわかると怖い話

俺は電力会社の点検員|意味がわかると怖い話

  • 難易度 中級
  • 恐怖度 4/5
  • 読了 約1分

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本文

俺は電力会社の点検員。

実は今ニュースで流れた事件の被害者の家に今日行ってるんだよね。

インターホン2回押しても出てこないので拳でノックしたらやっと出てきた。

髪ぼっさぼさ&ひげでしかもパジャマ姿でニート丸出しだった。

ブレーカーの場所まで案内するのもなんか探り探りだし、よっぽど部屋にこもりきってたんだろう。

実際に点検するときもずーっと俺のこと見てんの。

不気味だったからちゃっちゃと終わらせておいとましたよ。

でもテレビで出た写真は髪も整ってるし髭も剃ってるしで好印象。

人って身だしなみでがらっと雰囲気が変わるんだなとオモタ。

同時に警察って結構頼りにならないなと思った。

俺は正午くらいにラーメン食ってから行ってたから、警察がいう死亡推定時刻午前11時は変だ。

ま、明日にでも聴取が来るだろうからそのとき言うわ。

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ヒント: 舞台やモチーフ( 自宅 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。

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