意味がわかると怖い話

うどん屋

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本文

繁華街の裏通りに親父と

よく通ったうどん屋があり

品書きはたぬきときつねのふたつ

しかなかったが食べるとなぜか

疲れが取れ

気分が高揚し嫌なことがスッキリした。

今はその味を未来に伝えたいと

私みずからうどん屋を営んでいる。

もちろん品書きはたぬきときつねだけだ。

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