ホーム / すべての話 / うどん屋 うどん屋 2018/12/20 · 日常系 超短編 解説あり 本文 繁華街の裏通りに親父と よく通ったうどん屋があり 品書きはたぬきときつねのふたつ しかなかったが食べるとなぜか 疲れが取れ 気分が高揚し嫌なことがスッキリした。 今はその味を未来に伝えたいと 私みずからうどん屋を営んでいる。 もちろん品書きはたぬきときつねだけだ。 解説を読む 解説 これは言葉遊びですね。 最初の6行は文末の一文字を、最後の3行は文頭の文字を読んでみると、、、 「とりつかれた 今私も」 取り憑かれた 今私も とのこと。狸と狐に取り憑かれて、うどん屋をやる羽目になってしまったのかな・・ ?? この話、怖いですかね。 閉じる