意味がわかると怖い話

テガミ|意味がわかると怖い話

  • 難易度 中級
  • 恐怖度 3/5
  • 読了 約1分

読者難易度 集計中…

本文

ボクはクラスの中でも地味な方で、女のトモダチなんて全くと言っていいほどいない。

そんなボクの下駄箱に、一枚のテガミが入っていた。

「一目見てスキになりました。タイプだなぁと思って。ヒトメボレってやつですね」

肝心な差出人のナマエが入っていなかった。

でもボクは嬉しかった。

こんなボクのことをスキになってくれるヒトもいるのだと。

次の日、またテガミが入っていた。

「一度フタリで会いませんか?タダ会いたいだけなのです。ヒトリでは生きていけません」

ボクは会いたかった。

でもドコに行けばイイのかわからなかった。

また次の日、下駄箱にテガミが入っていた。

「一丁目のカフェで。タイム:夕方6時ヒトリで来てくれたら嬉しいです」

ボクは部活が終わると、急いで一丁目のカフェに向かった。

イミもワカラズニ。

考えてみる

あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。

ヒント: 舞台やモチーフ( 学校 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。

あなたは気づけましたか?

気づいたタイミング

この話はどう感じましたか?

複数選択可

感情タグ

あなたの考察を書く(任意)

読者の考察

読み込み中…