召喚魔法|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 4/5
- 読了 約1分
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本文
俺は1ヶ月間山に籠もり、精神を鍛えた。
毒キノコが主食になるまでになった。
その代わり、キノコ全般が食べられなくなった。
正座を6時間続けても、下半身が痺れない忍耐力を身に付けた。
その代わり、上半身が痺れるようになった。
嫌いなピーマンを食べられるように克服した。
代償として、好きな肉が食えなくなった。
1ヶ月9千円生活をして節約の日々を続けた。
その分、パチンコに費やす金額が増えた。
そして俺はついに召喚魔法を会得することに成功したのだ。
召喚出来るのは、あのバ○ムート。
上位召喚獣と言われている、らしい…。
この召喚魔法を使い、腐り切った日本を一掃し、新たに日本を創造してやる。
時は満ちた。
『来いっ、バ○ムートッ!!』
ゆっくりと空が暗くなり、雲の合間から『ソイツ』はやってきた。
小さな点が肉眼でも確認出来る程の大きさになってきた。
だんだん降下してくる。
徐々に降下してくる。
目と鼻の先まで、ソイツはやってき
『たった今入りました情報によりますと、謎の巨大生物が突如現れ、新宿の街で暴れ続けているということです!繰り返します。謎の巨大生物が』
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