ラジオ|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 3/5
- 読了 約1分
読者難易度 集計中…
本文
俺は今日、留守番で家に一人だ・・・今夜も熱帯夜か?
ノドがやけに乾く日だ、すぐ水が飲める居間で過ごす事にした。
部屋が静か過ぎるので、気晴らしにヘッドホンでラジオを聞くものの
やがてウトウトとして俺はソファーの上で眠ってしまった。
2時間くらい経ったろうか。
みみもとで突然「こらっ!」と低い声がした。
死ぬほどびっくりして飛び起きる。
ラジオの音か?誰も居ない。着ていたTシャツが汗でびっしょり
濡れてしまった。気がつくとヘッドホンからの音がない。
おかしいな・・・ラジオはついているのに。
ん?ヘッドホンのコードを辿っていくと・・・
なんだ、プラグがはずれていただけか。
蛾が蛍光灯の周りを飛び回っている。
いつもどおり静かな夜だ。
留守番してると心細くなるものだ、今日はもう寝よう。
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