階層のボタン|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 3/5
- 読了 約1分
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本文
迷井くんは、マンションのエレベーターに乗った。
鏡に映った自分が、先に七階のボタンを押すのが見えた。
「押してないのに」と思い、実物のパネルを見る。
七階は光っていない。
鏡の中だけが点灯していた。
迷井くんは四階で降りようとしてドアを開けた。
廊下の表札は、七階の並びだった。
「表示が壊れてるな」
部屋の鍵は普通に開いた。
窓の外の景色だけが、いつもの四階より高かった。
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ヒント: 舞台やモチーフ( エレベーター )にも注目すると、見え方が変わることがあります。
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