葉書|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 2/5
- 読了 約1分
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本文
交通事故で少年を轢き殺した男が、
母親に慰謝料を払いたいと申し出ると、断わられてしまった。
「代わりに毎月13日には、やった事を忘れないよう自分宛に葉書を送ってほしい」と、
宛名の書かれた、たくさんの葉書の束を彼女は男に渡した。
何年も男はその約束を守ったが、
いつまでもこんなやり取りはお互いのためにならないと思い、
葉書を燃やした。
すると、あぶり出しで文字が浮かんできた。
『ひとごろし』
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