意味がわかると怖い話

深夜のアパート

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仕事場の近くのアパートに今日から住むことになった

夜、電気を消し寝ようとすると、
廊下から何やら物音がした

おかしいな、他の住人はもう寝てるような時間なのに・・・

ま、風とかで何か物が動いた音だろ・・・

特に気にも留めず俺は布団を被った

静寂の夜、何も聞こえない、

こんな夜は気持ちよく眠れそうだ

その時、体中に悪寒が走り金縛りにあった

何かに見られているような気が、
というより絶対に見られている

するとまた廊下から物音が聞こえ、
俺の寝ている部屋のドアがガチャ・・・と開いた

俺は直感でドアを開けたのが何者かがわかった

そうか・・・ここが安いのはこれか・・・

必死で目を閉じてそれを見ないようにした

スッ・・・スッ・・・と畳を踏み歩いている音が聞こえる

俺に近づいてる?!クソッ!早くいなくなれよ!

5分ぐらい経っただろうか、
音が消え金縛りも無くなった

それが本当にいなくなったのか、勇気を振り絞り、
さっきまで音がしていたところを見た

・・・良かった、何もいない

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