着信アリ|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 4/5
- 読了 約1分
読者難易度 集計中…
本文
夜、俺が居間に行くと母さんが着信アリのホラー映画を見ていた。
夢中になっているのか俺の存在には全く気づいてないようだ。
俺はテーブルに置いてある母さんの携帯を見て思いついた!
これはイタズラするしかない(笑)
気づかれないように携帯を持ち出してお決まりの登録をしてもとに戻す。
あとは俺が電話をかければ呪いの着信音が流れ母さんの名前が表示されるはず。
まぁ、番号ですぐにバレるんだろうけどね。
早速実行するとビクッとする母さん。
おそるおそる携帯を手にとって画面を見ると真っ青になった。
しまいには「お父さーん!!」と叫びながら親父のいる寝室へと駆け込むしまつ。
俺は笑いをこらえながら2人の会話を聞くためにそっと近づき扉越しに耳をたてる。
「お父さん・・・あの子が・・・・あの子が!!!!」
「お前がそんなんでどうする!!疑われるだろう!!もう少しで手にはいるんだからしっかりしなさい」
その瞬間、俺の手に持ってる携帯がすり抜け音をたてて落下した。
広告
考えてみる
あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。
ヒント: 舞台やモチーフ( 自宅 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。
あなたは気づけましたか?
この話はどう感じましたか?
複数選択可
あなたの考察を書く(任意)
読者の考察
読み込み中…