意味がわかると怖い話

ある殺人事件の裁判

読者難易度 集計中…

本文

ある殺人事件の裁判。

それはきわめつきの難しいものだった。

依頼主側には、 なにひとつ有利な点がなかったのだ。

それでも弁護士は 秘術のかぎりをつくして闘った。

その結果、陪審員は何時間も議論を重ね、 とうとう無罪、 つまり弁護士側の勝訴を宣告したのだった。

弁護士はさっそく彼の依頼主に電報を打った。

『セイギ ハ カッタ』

すぐに返電が届いた。

『タダ チニ コウソ セヨ』

あなたは気づけましたか?

気づいたタイミング

この話はどう感じましたか?

複数選択可

感情タグ

あなたの考察を書く(任意)

読者の考察

読み込み中…