意味がわかると怖い話

奇病|意味がわかると怖い話

  • 難易度 中級
  • 恐怖度 3/5
  • 読了 約1分

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本文

ある年、奇病が発生した。

進行していくとすごい速度で体が小さくなり、 一年後には死んでしまう。

そんな恐ろしい病気だが 感染力は極めて低く、 一年以上経てば完治する。

空気中にもウイルスは存在するが、 血液感染以外はしない。

この病気により、人類の一割が死滅した。

対策は無いものかと、科学者が研究を続けた。

努力の甲斐もあり、遂に特効薬が完成した。

生存した全人類にその特効薬を打ち込むと、 数ヶ月で元の姿に戻った。

しかしまだ完治したかどうかは不明なため、 一ヶ月に一度はその薬を打った。

数年後、人類は絶滅した。

考えてみる

あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。

ヒント: 「誰の視点か」「書かれていない事実は何か」を疑うと、意味が見えやすくなります。

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