帝王切開|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 4/5
- 読了 約1分
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本文
なんだか意識が朦朧とする。
つわりというやつだろうか?
あんなクスリなんか、 さっさと止めればよかった。
好奇心・若気の至り、 そんな言い訳で通すにはもう遅すぎるだろう。
頭も身体も蝕まれながら、 ようやく赤ちゃんができたってっていうのに、 普通に産むことができないなんて。
でも、可愛い赤ちゃんのためなら帝王切開なんか怖くない。
私はもう、このお腹の子がいなきゃ生きていけないだろうから。
しかし、クスリ漬けの私が母親としてやっていけるのだろうか?
でも、この子にはとにかく元気で、外に出てきてほしい。
赤ちゃんの名前も、もう決めている。
赤ちゃんの名前も、もう決めている。
赤ちゃんの名前も、もう決めている。
赤ちゃんの名前も、もう決めている。
赤ちゃんの名前も、もう決めている。
赤ちゃんの名マエモ、モウキメテイル…。
私は手にした包丁で、自分の腹を切り割いた。
赤ちゃんの名前…ハラワタ。
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