意味がわかると怖い話

嘘つき双子のボブとジミー|意味がわかると怖い話

  • 難易度 中級
  • 恐怖度 4/5
  • 読了 約2分

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本文

僕たちは、イタズラ大好き、 嘘をつくの大好きな双子の兄弟、ボブとジミー。

いつもパパとママにイタズラをしかけたり、 嘘をついて驚かせては、叱られちゃうんだ。

今日もさっき2人でサッカーをしてて、 犬小屋を壊しちゃったんだ。

そりゃ、パパはカンカンさ。

「そこに木材とノコギリがあるから、 2人で協力して犬小屋を直しなさい!!!』

って、ものすごい剣幕で怒鳴られちゃった。

ボブ「しょうがない、ジミー。 悪いのは僕らだ。 なんとかして犬小屋を直そう」

ジミー「そうだね、ボブ。 まずは屋根から作ろうか」

ボブ「そしたら、この板は長すぎるから、半分に切ろうよ。 ジミー、僕が切るから押さえててくれる?」

ジミー「オッケー」

…

ママ「ねえあなた、ボブとジミーは犬小屋を直したのかしら?」

パパ「それが、まったくだ。けしからん息子どもだよ。 しまいには『パパぁ~、腕切っちゃったぁ~』って嘘泣きするんだ。 しらじらしく一面ケチャップだらけにしおって。 しっかり自分の行動の責任を取りなさいと言ってきたよ」

ママ「あの2人の嘘やイタズラにも困ったものね… あら? 2人とも犬小屋の修理ほっぽり出して、 どこ行っちゃったのかしら。 しょうがない子たちね」

パパ「なんだと?帰って来たらさらに罰を与えないとな! 今月の小遣いはなしだ!」

ママ「でも、まだまだ子どもねえ。 ケチャップと間違えてウスターソースを取っちゃったみたいよ。 さ、家に入りましょう。 あの子たちもおなかがすいたら帰ってくるわ」

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ヒント: 舞台やモチーフ( 自宅 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。

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