小型飛行機|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 2/5
- 読了 約1分
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本文
その小型飛行機には、 パイロットの他に男女のカップルと神父、 そして男の子の計5人が乗っていました。
突然、 飛行機が大きく揺れたかと思うと 左翼から煙をあげ始めました!
すると慌てたパイロットは、 真っ先にパラシュートの赤いバッグをしょって 飛行機から飛び降りました。
男女のカップルも急いでパラシュートを背負うと、 パイロットを追うように飛び降りて行きました。
神父は知っていました。
パラシュートは乗客の分の4つしか用意されていなかったことを。
心優しい神父は、 少年に残り一つのパラシュートのバッグを背負わせると、 安心しなさいと声を掛け、 少年が飛び降りるのを見送りました。
さて。。
神父はどうしたものかと辺りを見回しました。
するとそこには、 4つしかなかったはずのパラシュートが まだ一つ残っていたのです!
あぁ、神様。。
神父は神に感謝し、 その黄色いパラシュートを背負うと、 飛行機から飛び降りました。
後日、 神父を含む4人が 奇跡の脱出をしたニュースが世間を賑わせました。
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