意味がわかると怖い話

消えた

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本文

「あっち―なちくしょ―!!」

「今は我慢しましょうよそれくらい」

「わかってるよ…ちっ」

「もうそろそろお昼にしませんか?」

「そうだな。飯にするぞ!!飯!!」

男たち数名がキャンプをしていた。

「材料的に…え―っと… カレーなんかどうですか?」

「いや、それはまずい。 煮物か鍋くらいにしておこう」

「じゃあ野菜切ってきます」

男たちの中の数名が料理を作り始めた。

「痛っ!!」

すると中の一人が 指をナイフでケガしてしまった。

「大丈夫か?」

「はい。そんなに深くありませんから」

「でも少し出血が多いな… 手当てしてやるから 水で傷口ゆすいでこい」

「はい」

ケガした男は近くの川で傷口を洗った。

すると、

「あ、あぁ…あ…」

「き、傷口が…消えた…」

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