意味がわかると怖い話

画期的な薬|意味がわかると怖い話

  • 難易度 中級
  • 恐怖度 3/5
  • 読了 約1分

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本文

ある化学者が画期的な薬を作り出した。

それは「麻薬・覚醒剤の類を浄化する」薬で、 脳の活性化も促す。

その効能の凄さに医学や化学に携わるものは、 この薬の処方箋や原料を知りたがったが 化学者は一切そのことは外部に漏らさなかった。

「先生、原料が来ました」

「ご苦労、血清と同じなんだよ、様は」

「そう、ヘビの毒を受けたものが身体で抗体を作るように」

「それを考えれば原料なんて簡単に分かるはずなんだがな」

「でも、それをいったら・・・・」

「そうだな」

考えてみる

あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。

ヒント: 「誰の視点か」「書かれていない事実は何か」を疑うと、意味が見えやすくなります。

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