意味がわかると怖い話

お婆ちゃん猫|意味がわかると怖い話

  • 難易度 中級
  • 恐怖度 3/5
  • 読了 約1分

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本文

生まれたときからずっと猫を飼っていて、 その猫、もうお婆ちゃんといってもいい歳だった。

私はちっちゃい頃から喘息がひどくてよく入院をしていた。

小学生の頃、喘息の発作で入院し、病室で夢を見た。

夢の中でそのお婆ちゃん猫が語りかけてきた。

「○○ちゃん、苦しいか? 私は今から遠くにいくから、 ○○ちゃんの苦しみの元も持っていってあげるね」

目が覚めて親に聞いたら、 そのおばあちゃん猫は昨夜、 老衰で静かに死んだらしい。

それからは喘息は良くなって、 発作がでることもなくなった。

猫が本当に持っていってくれたんだ…。

考えてみる

あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。

ヒント: 舞台やモチーフ( 病院 )にも注目すると、見え方が変わることがあります。

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