平等|意味がわかると怖い話
- 難易度 中級
- 恐怖度 2/5
- 読了 約1分
読者難易度 集計中…
本文
発明家の老人がとある機械を作った
世界を平等にする機械だ
これを使えば全世界の人間が使った人と同じだけの能力になってしまう
馬鹿が使えば全人類が馬鹿に天才が使えば全人類が天才になる
ただし、そんなことをしては世界がおかしくなってしまう
それも博士はわかっていた
その機械は、回路の一部を変えれば世界がもとにもどるようにしてあったのだった
博士には孫がいた
孫は博士と違い馬鹿だった
いつも先生にしかられたり友達にからかわれたりしてうんざりしていた
そんなとき、博士から機械の話を聞いた
三日間たったら元に戻すという条件で孫は機械を使わせてもらえた
三日間は孫にとって天国だった
何をやってもみんなが同じレベルなのだ
三日たって約束通り博士は世界を元に戻すことにした
広告
考えてみる
あなたは意味に気づきましたか? 本文の違和感や、最後の一文が指しているものを、先に考えてみてください。
ヒント: 「誰の視点か」「書かれていない事実は何か」を疑うと、意味が見えやすくなります。
あなたは気づけましたか?
この話はどう感じましたか?
複数選択可
あなたの考察を書く(任意)
読者の考察
読み込み中…